人はなぜ動くのか
人はなぜ動くのか
慶應SFCの環境情報学の授業で面白いこと言ってたのでメモ
人はなぜ動くのか考えよう。
- 生存
- 食べ物を食べたり、獲物を狩ったりするため?
- 動くための体を持っているから
- 好奇心
- 好奇心を満たすため
- 新しいスキルを獲得するため
- コンフォートゾーンから抜け出し活動するため
なぐり書き
深い意味はない。電車に乗りながら考えてるだけ。
人は動かないとどうなるんだろう。何のために生きているのか考えている生き物は人間くらいなのかな。 意味もなく生きている? 死にたくないから生きている?
- 恐怖を感じる
すごく高度で、複雑な文明の中に自分は生きているわけだけど、今この世の中に生きている人ってなんで生きているんだろう。 学生は何のために勉強しているんだろう。
大人は次の世代に知識を継承するために教える、子どもはそれを学び、車輪の再発明を回避することができる
自分は何のために生きているのか追求している人たちはたくさんいるけど、みんなが追求しているわけではないよな。ほとんどの人は目の前のことで精一杯でそんなこと考える余裕ないし。
今、目の前の大変なことで苦労している人たちは、そこから抜け出して、現状ほど苦労せず、楽して過ごすことを夢見る。お金持ちになって豪邸で暮らしたいとかもそういう願いなのかなと思った。勿論、使い道にもよるけど、そもそもお金って物事をいい感じに進めるための基盤なわけで、えーっと、なんていうのかな。言語化できない。
でも、とりあえずなんか自分はそういうのは無理だなと思って。何も考えずに楽して生きる事ができるようにするために、今苦労している、っていうのは悪くはないけど、なんか納得いかない。
そろそろ目的地に着くのでかくのやめる
ティンバーゲンの 4 つのなぜ
- Mechanism
- Function
- Development
- Evolution
なぐり書き2
人が生きる理由は、生存することだとしても、長期的に生存できるかは分からないことに気づいた
隕石がもし地球に落ちたら?50億年経って地球がなくなったら?
まあ多分人為的な原因のほうがよっぽど可能性あるか
やっぱりそうすると、別の星に移ったり、機能を分散させることでそのリスクを低減するのが良いのかな。
そのためには自分自身が生きないといけないという考えもあるけど、どうせそんな長い目で見たらすぐ死ぬし、何をすべきなんだろう
個人単位で見ると、そういう事を常に考えながら生きてる人は少なそうだなー
1つのマイルストーンとして、惑星間移住を挙げている人といえば、イーロン・マスクだな。あの人火星行きたいとか言ってるのはそういう意図なのかな。
今は火星までだけだし、その先に行く現実的な方法ってあるのかわからないけど、将来はいけるようになるのかな
まあそういう方法を考え、生み出すには莫大なリソースが必要で、資本主義の社会でそれを集めるには…ああそれがイーロンかw
自分が生きている間に実現しそうなことはなんだろう。自分はどこまでこの社会に貢献できるのか。
自分の一生をできるだけ効率よく活かし、次の世代につなげていくのか。
チ。を思い出した。
でも、彼らは数百年という長い時間をかけて1つのことを証明していた。真実にたどり着くために社会的な制約が多く、リソース、技術の進歩の速度とかが今とは違っていて、今と比べて長い時間を要したあった。
今はだいぶ早くなったけど、今後これはもっと早くなるのかな。どうなっていくんだろう。 人間が追いつけない、理解できない範囲までたどり着くのかな。
人類の能力を超えた場合、人間はそれを制御できなくなるけど、そしたらどうするんだろ
人類はやっぱりいらなくなる?でもそうすると、人類の生存という目標がつぶれる?
でも、その人類を超えた存在は人類が生み出したものだから、実質人間が進化したものと考えれば、単に進化の速度が速まっただけで、今の人類がいらなくなってもいいのかなと思った。
人間の全てを置き換えられる存在だったの話だけど。
てかそもそも人間って?何?
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